2008年02月20日
ヴォコーダー
ヴォイスレコーダ??
ヴォコーダーは、電子楽器の一種。シンセサイザーの一種に分類されることもある。
言葉や効果音を楽器音として使うことができる。言葉をしゃべる音を入力に使った場合、その言葉を聞き取ることもできるため、「独特な機械的な声」として使われることが多かった。
なお、歌などの音程修正や多重コーラスとしての機能は、PCMによるハーモナイザー・ピッチシフター等の登場を待たねばならなかったが、ごく稀に(音色が変化することを承知で)ヴォコーダーで代用する場合があった。
もともとは、アナログの音声通信方法開発から生まれたもの。音声データをそのまま伝送するとノイズが入り通信として障害が出ることがある。これを元の声のスペクトルデータのみを送信し、再生装置側で再合成しようとした試みから作られた装置である。
人間による言葉の発声法は大別すると2種類あり、声帯を振動させて発音するものと、声帯を振動させずに口の空気の流れだけで作り出すもの(いわゆるヒソヒソ声)がある。この2つの相違点は、元となる音が前者は声帯の振動音、後者は空気の通過音であり、口の形状による倍音変化などは殆ど変わらない。このように口で作られる倍音変化の量だけを伝送し、原音は別に用意しようとする試みであった。
入力は2系統。1系統は楽音(音階)であり、もう1系統は音声の倍音構成のデータ(音声スペクトル)である。
音声スペクトル入力は、多数のバンドパスフィルタで分解され、入力音の倍音構成を得る。言葉(「あ」「い」「う」「え」「お」などの音)やそれぞれの楽器音は、固有の倍音構成を持っており、その倍音構成によって聞き分けられる。そのため、この倍音構成は「音の特徴を示すデータ」であるといえる。
音階入力もまた、多数のバンドパスフィルタで分解される。その上で、倍音構成の分析結果に基づいて再構成される。結果として、音階入力に従った音程に対して倍音構成に基づく音の特徴が反映される。なお、そもそも音階入力の信号が倍音構成に乏しい(究極には純音〔=正弦波〕である)場合には、前述の特性から音の特徴を抽出できないこともある。従って、入力用の音階には多様な倍音を含むもの(三角波・方形波・ノコギリ波など)を使う場合が多い。
(以上、ウィキペディアより引用)
こんなのがあるんですねー!
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